「昭和を語る 鶴見俊輔座談」(晶文社)

昭和を語る: 鶴見俊輔座談

昭和を語る: 鶴見俊輔座談

1.憲法
都留重人ルーズベルトのことば」(1967)
戦争責任を官僚も大衆もとっていない。
マッカーサー原案は土地公有制
「膨大な法令の量」
戦前にくらべて、官僚がさらに肥大化している。
 
古関彰一、河合隼雄日本国憲法のミステリー」(1990)
法律に提案した議員名のニックネームをつける
>>官僚が善政をするインセンティブをどうつくるか。官僚の名前、仕事を見える化。官僚をほめる仕組み。<<
国民要件
暴力で引っ張られた朝鮮人はどうなるのか?
炭鉱労働
劉連仁事件
天皇」当時は本当に重かった。
金森徳次郎「我々の奥深く根を張って居る所の天皇との繋がりと云うものを基本として、それが存在している、是が我々の信ずる国体である」
水戸学派 国体論争
沖縄切り捨て 天皇ではなく吉田茂
「だから、あの前文には、1932年頃の大学一年生、二年生の気分がのっている」
日本側、安藤正次、三宅正太郎、山本有三 
らは戦争中苦しんだ人間
両者が力を合わせてすばらしい文章になった
1935のフィリピン憲法が9条の起源。
ベアテ・シロタ 人権条項の起草
地べたの人々
パン屋 進々堂 続木満那
「現場には行く。しかし殺さない」
>>日本国憲法は、日本人には良すぎる。過分である。<<
 
2.戦争
「強姦について」富岡多恵子(1985)
4.戦争体験
「「敗戦体験」から遺すもの」司馬遼太郎(1979)
岩床
国家神道
人口5000万。
あとがき 中島岳志 鶴見俊輔の岩床