studygiftは炎上してしまったが、今後このような仕組みは増えていくと思う。それは「SHARE」の考え方。余っている人が、必要な人にSHAREする。それのお金版。ただ一方でSHAREには「お金を節約」という側面もあり、studygiftはそれに反している。
 
ある価値を、よりお金を掛けずに手に入れた方がスマートで、価値にそぐわない値段の商品やサービスは軽蔑される。日本の大学の学費はその典型で、それがSHAREの概念と対立する。このことがstudygift失敗の大きな要因だと思う。
 
つまり、「学費をください」ではなく、「勉強を教えて下さい」「古本を譲ってください」等を叶えるwebサービスだったらSHAREの時代と合致して、歓迎され、流行ると思う。