酔っぱらいと警察とご近所付き合い

昨日の夜。ベッドに入っていたら、玄関の方からドーンという大きな音がした。
何事かと思って、起きて、玄関ドアの覗き穴から見てみると、人の足が見える。
そしてイビキが聞こえる。
ドアを開けようとすると開かない。
強引に開けると、知らないおじいさんが、ウチのドアに頭をつけて倒れていた。
 
強度に酔っ払っていて、倒れてしまったようだ。住所を聞いても答えられないので。
110番通報して警察に来てもらった。
 
10分程で警官が来てくれた。おじいさんは名前は言えるが、住所が言えない。
警官がおじいさんの携帯電話を調べて履歴から電話をかけた。
そうしたらその人はおじいさんの娘さんで、うちのマンションの上の階の人だと判った。
 
すぐに娘さんが降りてきて、ひとまず良かった。しかし、ドアに頭を打っていることと、
普段こんな状態になることはないということで、念のため救急車を呼んで運ばれていった。
 
今日、その娘さんがお礼を言いに来てくださって、なんともなかったとのことだった。
 
二つのことを思った。一つは、酔っぱらいの介抱に呼ばれる警官はたまったものではないだろうなということ。
実は警察の仕事のウエイトの一番を占めるのではないかとすら思った。なにを隠そう、私も過去にお酒で警察のお世話になったことがある。
だけど、私がおじいさんのポケットをまさぐって、免許証や携帯電話を探すわけにもいかないとも思う。
そうした方が良かったのか?まだわからない。今度警察に聞いてみよう。
 
もう一つは、同じマンションの上の階の人なのにおじいさんを知らなかったこと。
コミュニティの再生は自分の大きなテーマでもある。今後の大きな課題だ。